【エーライツ新人評判】永井理子(りこぴん)がヒップ強調の水着ショットで魅了
【エーライツ新人評判】永井理子(りこぴん)がヒップ強調の水着ショットで魅了
初代日本一かわいい女子高生
りこぴん(エーライツ所属)
ヒップ強調の
水着ショットで魅了
「祝!JK卒業」「セクシーでキュート」の声
昨年3月に開催された「女子高生ミスコン 2015-206」でグランプリに輝き、初代“日本一かわいい女子高生”でタレントの永井理子(りこぴん)が4月14日、水着ショットを公開した。りこぴん(エーライツ所属)
りこぴんは、4月14日付のInstagramで水着ショットを公開。ハワイのプールを訪れているようで、フルーツ柄があしらわれたワンピースビキニでヒップを強調。「この後がっつり泳いだよ」とコメントしながらも、ハッシュタグでは「#泳げない」と可愛らしいジョークも飛ばしている。
コメントでは「セクシーでキュート!」「お尻が美しい」「サイコーですね!」「青いプールが似合う」「祝!JK卒業、オトナ女子ですね」といった絶賛の声とともに、「テラスハウスに行ったのー?」と現在、フジテレビで放送されているハワイ編『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』と絡めたコメントも見られた。
今年3月に高校を卒業したりこぴん。同月には「女子高生ミスコン 2016-2017」が開催され、二代目“日本一かわいい女子高生”が決定した。徐々に“日本一かわいい女子高生”からも卒業しつつあり、昨年はタレント業のみならず女優業にも挑戦するなど、“永井理子”として活躍の場を広げている。
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⇒エーチーム|エーライツ 【エーライツ噂】永井理子(りこぴん)、スクール水着を披露 卒業記念にセーラー服も
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りこぴん(エーライツ所属)
【エーライツ辞めた後エーチーム所属】吉岡里帆インタビュー『女優として燃費がすごく悪い(笑)』
【エーライツ辞めた後エーチーム所属】吉岡里帆インタビュー『女優として燃費がすごく悪い(笑)』
吉岡里帆(エーチーム所属)
『女優として燃費が
すごく悪い(笑)』
吉岡里帆インタビュー
昨年の朝ドラ『あさが来た』以降、4期続けての連ドラ出演。前期『カルテット』(TBS系)での演技が高い評価を受けるなど、瞬く間に若手実力派女優としてのポジションを確固たるものにした吉岡里帆(エーチーム所属)。そんなブレイク中の吉岡にとっての芸能活動とは、あの名ゼリフの通り「人生、チョロかった」!? 女優業への向き合い方や意識の変化について聞いた。アニメ声優への初挑戦となった『名探偵コナン から紅の恋歌』についても語る。
◆オファーをいただけるジャンルではないと思っていた
――『名探偵コナンの』大ファンだそうですが、いつ頃から観ていたんですか?
吉岡里帆:小3のときに漫画から入って、1巻からずっと読んでいました。途中からはアニメしか観ていませんけど、これだけ長く接した初めての作品で特別な想いがあります。
――声優の仕事にも興味があったんですか?
吉岡里帆:まったくお仕事としての視野に入っていなかったです。オファーをいただけるジャンルではないと思っていたので、「私が『コナン』で声優ですか?」と聴き返しました。今回は大阪と京都が舞台で、私は関西弁がネイティブだからかな?
――声優の演技はいつもの芝居とは違いました?
吉岡里帆:まったく違うものでした。いつもは自分の身体や表情ありきで観てもらいますけど、アニメはキャラクターが主役。自分の声が未来子にハマるように、自分のほうが変わる気持ちでした。チョコレートを型に流し込むように。そこが新鮮な挑戦でした。
◆もっと勉強して自信を持てたときの声優業はすごく意味がある
吉岡里帆が演じる枚本未来子
――未来子のキャラクターを踏まえて意識したことは?
吉岡里帆:メガネをかけた真面目そうな子ですけど、関西人独特のハツラツとしたところと熱量があって。未来子がいて不自然でないところはどこか、すごく意識しました。役をめちゃくちゃ作り上げていくのではなく、みなさんの世界観に溶け込むことに重きを置きました。
――レコーディングでは苦戦しましたか?
吉岡里帆:スタッフさんたちに「あっというまに録り終わった」とおっしゃっていただきました。でも、スッといくところはいきつつ、思わぬところで戸惑いもありました。ちょっと涙声の「そやけど」のひと言が、何回やっても涙ぐんでいるように聴こえなくて。さり気なく声を震わせる技術がすごく難しかったです。
――チャンスがあれば、またやりたいですか?
吉岡里帆:そうですね。先日、『千と千尋の神隠し』で湯婆婆役をされた夏木マリさんから「声優は役者が必ずやるべき仕事」という話を聞きました。なぜかと言うと、声優さんたちはイントネーションを半音下げたり上げたり、声を音符として聴く能力がある。私たちが普通にお芝居しているだけだと、その能力は身に付かないから。もっと勉強して自信を持てた時点でやる声優業は、すごく意味があると思います。
◆自分のなかにイヤな過去を作れたら、ああいう顔になれるんです(笑)
――女優業では『カルテット』の来杉有朱役が大反響だったのでは?
吉岡里帆:ありがたいことに反響がありました。でも役のイメージで怖がられたりして、支障も来たしました(笑)。私のラジオ番組に大塚愛さんが来てくださったとき、『カルテット』を観てくださっていて「怖くて何を話していいかわからない」と言われたり(笑)。
――そのときは目が笑ってなかったわけではないですよね(笑)?
吉岡里帆:ちゃんと心から笑っていたんですけど、役って怖いと思いました。
――でも、女優冥利に尽きる話かと。
吉岡里帆:そうですね。役柄でインプットしてもらえるのは、すごく嬉しいです。演じた意味があると思います。
――有朱を演じている最中は大変でしたか?
演技を楽しめていましたか?
吉岡里帆:楽しく感じるまでに時間がかかりました。4人の空気感があって、私はそれをクラッシュする役。つまり異物なわけです。最初は作品の温度感も掴めてなくて、どれぐらい斬っていいのか、刺しにかかるしゃべり方をしていいのか、加減がわからなくて。ずっと怖かったんです。あんなにキャリアのある方々とお芝居ができて、もっと踏み込めるはずだったのに、ちょっと尻ごみしたシーンもありました。試行錯誤でしたけど、第1話が完成してからは求められている役割がわかって、振り切ってやりました。
――声優の仕事にも興味があったんですか?
吉岡里帆:たとえば「大好き大好き殺したい」が出る第5話の松たか子さん、満島ひかりさんとの長い会話シーンは、どんな準備をして臨んだんですか?
◆陰湿な変人の役が多くていつも困っています(笑)
――演技力の高い満島さんたちと渡り合うのも、圧を感じませんでした?
吉岡里帆:毎日、胃が痛かったです(笑)。他の仕事もあって、雑誌撮影でニコッと笑ったりもしないといけないのに、どうしても目が笑わなくて。「もう少し可愛く」と言われたりしました(笑)。それだけ役に入り込めていたのかもしれませんけど、まだ気持ちをコントロールできるほど経験値がないので。
――『カルテット』でご自分が好きなシーンはどの辺ですか?
吉岡里帆:満島さんに恋のレクチャーをするところとかですね。
――「告白は子どもがするもの。大人は誘惑してください」からのくだりですね。
吉岡里帆:そこもすごく胃が痛かったんです。「なんでこんなことをするんだろう?」と奇妙に思えて、理解するのに時間がかかりました。ただ見せるだけのシーンになるのはイヤじゃないですか。ちゃんと意味がないとダメだし、何かの伏線になっているはず。その伏線を回収する今後の台本も想像して、それも踏まえて挑みました。
――吉岡さんは有朱に限らず、はっきりした悪女とかより、タチの悪い感じの役が多いですよね。
吉岡里帆:陰湿で(笑)。本当に変人の役が多くて、いつも困っています。彼女たちがどういう人間なのかをちゃんと理解しないと、台詞が頭に入らないんです。入れようとしても、ただの言葉の羅列にしか見えない。彼女たちの言動が理解できて、初めて台詞が入り出す。私、燃費がすごく悪いんです(笑)。
――でも、役者さんとして真っ当なアプローチかと。吉岡さんの演技には、ビジュアルの印象と違い、舞台出身の役者さんのような練り方を感じます。実際、舞台をやっていらっしゃったそうですが。
吉岡里帆:最初は小劇場でした。それがお芝居を好きになるきっかけで、3年で6本くらい出演しました。自分ではあまり意識していませんけど、舞台は観るのも好きで、役へのアプローチの仕方とか、間の取り方とか、影響はされていると思います。私はお芝居はまず真似から始まると思っていて、映画も含め、いつかの誰かのお芝居の真似からはじめています。メモを見て「これ使えるな」って。
◆仕事が増えるほど苦しいけど、それゆえの嬉しさも噛みしめている
――女優として出演作品を重ねてきて、意識が変わったとか自信がついたとか、そういうきっかけになった作品はありますか?
吉岡里帆:朝ドラ『あさが来た』は大きな転機でした。お芝居は自分の主張ではないんだと気づくことができて。たくさんの人のなかの一部として生きる価値を、初めて体感できました。宜(のぶ)が宜であるだけで、みんながあんなに愛してくれて。「宜がいたからあそこで笑えた」とか、嬉しい言葉をたくさんもらえました。役として作品のなかで生きることは、こんなに充実感があるんだとわかりました。
――その『あさが来た』から連ドラ出演も4期続いて、「人生チョロかった」とも感じます(笑)?
吉岡里帆:いやいやいや、本気でそう聴かれたら悪意を感じます(笑)。でも、その台詞のことで言うと、『カルテット』の打ち上げのときに脚本の坂元(裕二)さんに「有朱の一番好きな台詞は何ですか?」と聴いたら、「『人生チョロかった』が書けたときは“勝った”と思った」とおっしゃっていました。作家さんがそんなに気に入った台詞を言えたのは本当に嬉しいです。でも、私の「人生チョロかった」とは全然思っていません(笑)。これからも山あり谷ありでしょうから。
――客観的に売れっ子になって、身の周りの変化はないですか?
吉岡里帆:ビックリするくらい、ないですね(笑)。喜んだとたんに、なくなることもある仕事なので、それこそ「悲しいことより悲しいことは、ぬか喜び」というのがすごくわかります。仕事が増えるほど苦しいし、責任感が重くなります。初めてオーディションに受かった頃のほうが無邪気に喜べました。今は台詞の量も昔と全然違って、それだけ喋れば良くも悪くも作品に影響します。そう思うと怖いし、それゆえの嬉しさも噛みしめています。
――お話をうかがっていると、吉岡さんは本当に考え方がロジカルですよね。
吉岡里帆:すごく人に興味があって。どんな人がいて、どんな生き方があるのか……という好奇心が集めたデータが、たぶんお芝居と直結しているんです。感覚でドーンと出すことも大事ですけど、やっぱり一定の客観視できる力が要ると思っていて。そのために、この思考回路を使っている気がします。
――これから芸能界でサバイバルしていくために、必要だと思うことは何ですか?
吉岡里帆:目的を持つことが大事だと思います。どういう作品を作りたいのか? どんな人に必要とされたいのか? そこをシンプルに明確にしていくことかな。私はまだあやふやですけど、悪役をやってみて「人間くさい役はいいな」と思いました。誰にも認められない、どこかの誰かの胸にグサッと刺さる役を演じたいです。万人に受け入れられなくてもいいので。「あの登場人物は大嫌い。でも、あの気持ちはわかっちゃう」とか、ちょっと鬱屈した心にちゃんと刺さるようなお芝居ができる役者になりたいです。
◆名探偵コナン から紅の恋歌
大阪のシンボル・日売テレビで突如、爆破事件が発生! そのとき局内では、日本の百人一首会を牽引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録が行われており、突如の事態に大パニックに! ビルが崩壊していくなか、西の名探偵・服部平次とその幼なじみ・遠山和葉のふたりだけが取り残されてしまうが、間一髪の所で駆け付けたコナンにより無事救出される。そんな騒動のなか、コナンたちは平次の婚約者だと言い張る女性と出会う。その名は、大岡紅葉。
「平次は幼い頃からの運命の人」という紅葉は百人一首の高校生チャンピオンにして、未来のクイーンと呼ばれる存在だった。ときを同じくして京都・嵐山の日本家屋で、皐月杯の優勝者が殺害される。そのとき、殺害現場のモニターに映し出されていたのは、紅葉の姿。そしてそこには、ある「歌」が深々となり続けていた――。
大阪と京都、そして平次と紅葉。ふたつの事件、ふたりの運命を紡ぐもの、それは「古からの恋の歌」。
監督:静野孔文
声の出演:高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 堀川りょう 宮村優子 吉岡里帆
2017年4月15日より全国東宝系にてロードショー
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吉岡里帆(エーチーム所属)
【エーライツギャラ評判】鈴木あや、最高月収告白で驚きの声
【エーライツギャラ評判】鈴木あや、最高月収告白で驚きの声
鈴木あや(エーライツ所属)
過去最高月収は450万円!
AbemaTV『#SHIBUYAbema #48』
雑誌「S Cawaii!」(通称:Sカワ、エスカワ)で専属モデルを務める“すず”こと鈴木あや(エーライツ所属)が、最高月収を明かした。
◆鈴木あやの最高月収は
鈴木と、渋谷区観光大使でNo.1パーティロッカーのあっくんがお届けする、“ちょっと背伸びしたい女子高生のため”の生放送番組『#SHIBUYAbema #48』(AbemaTV、毎週木曜よる8時より)の3月16日放送回では、本気でアイドルになりたい現役女子高校生の3名を番組に招き放送。講師を務める”ぱいせんゲスト”として元アイドル・現役グラビアアイドルの椎名香菜江を迎え、華やかな世界とも言われているアイドル業界の“ウラ事情”について語った。
椎名のアイドル時代の月収の話題から、モデルとして活躍する鈴木の“過去最高月収”を発表することに。鈴木はためらいながらも「過去最高金額は・・・450万円!」と告白し、巨額の数字に、スタジオからは驚きの声が上がった。
◆グラドル・椎名香菜江のアイドル時代の最低月収は・・・
椎名はアイドル時代の経験や周囲から聞いたアイドル達の実体験を元に、「アイドルとファンのウラ事情」として、握手会でファンに怒られた経験やお触りファンの実態を話し、ファンとの距離感のとり方の難しさなどを解説。
続いて「カゲキな副収入のウラ事情」では椎名がアイドル時代最も低かった月収を告白。「最低月収は1日ライブ20、30本行って、3000円。交通費貧乏になっていた。アイドルをやりたくても、交通費がなくてアイドル活動が出来なくなる」と厳しい現実を明かし、交通費を稼ぐために椎名が収入源にしていたという、“チェキ”の存在を説明。ファンと一緒にチェキを使用した撮影を行い、1枚500円〜2000円で販売。「1ヶ月に200、300枚を撮ることで、1ヶ月2万〜数万円になる。でも自分に入ってくるお金は、(全体金額の)1割ほど」と、苦しいアイドル時代の思い出を語った。
⇒鈴木あや、最高月収告白で驚きの声 - モデルプレス
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すず伝説を打ち立てたカリスマモデル
鈴木あやの年収は1000万以上?
鈴木あやの年収は1000万以上?
鈴木あや(エーライツ所属)
【エーライツ出身声優】吉岡里帆、アフレコ前の緊張で「手汗がびちゃびちゃ」
【エーライツ出身声優】吉岡里帆、アフレコ前の緊張で「手汗がびちゃびちゃ」
吉岡里帆(エーチーム所属)
アフレコ前の緊張で
「手汗がびちゃびちゃ」
劇場版第21弾『名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのラブレター)』公開アフレコ収録
国民的人気アニメの劇場版第21弾『名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのラブレター)』(4月15日公開)の公開アフレコ収録が3月17日に都内で行われ、ゲスト声優に抜擢された宮川大輔と吉岡里帆(エーチーム所属)が出席。吉岡が「手汗がびちゃびちゃ!」とコナンや報道陣を前にしたアフレコにド緊張の様子を見せた。
本作は、コナンと西の名探偵・服部平次が大阪のテレビ局での爆破事件と京都で起きた殺人事件の謎を解決すべく、奮闘する姿を綴るミステリー。舞台が関西となることから、関西出身の二人がゲスト声優に起用された。
声優初挑戦となった吉岡は「自分の生まれである、京都の地が舞台。しかも子供の時から見ているコナンくんと一緒に共演できることを夢のように思っています」と感激の面持ち。アニメ声優初挑戦の宮川も「甥っ子が(コナンを)大好き。その影響で息子も見るようになって、甥っ子、息子と3人で観に行きたい」と喜びを語っていた。
しかしながら国民的アニメの声優とあって、「プレッシャーしかない」という二人。アフレコに挑む際に吉岡は「逃げたい。地獄のような時間」と不安を吐露し、「手汗がびちゃびちゃです!こんなに手汗をかいたのは初めて」と告白。宮川も「雫やん!」と驚くほど手汗をかいており、横にいたコナンと握手をして気持ちを落ち着けた。結果、コナンで手汗を拭く形となってしまい、宮川が「拭いてるやん!何やってるの!」と話して吉岡と会場の笑いを誘っていた。
吉岡は「コナンくんのパワーをもらったので大丈夫だと思います」と気を取り直して、アフレコにチャレンジ。宮川が「めちゃめちゃうまいですね。完璧!」と太鼓判を押すほどの演技を披露したが、吉岡は「1か月くらい研究した」と猛練習したことを明かしていた。
改めて「光栄なお仕事」と噛み締めた吉岡だが、「歴史の重みがあり過ぎて、怖い方がまだ今は勝っている」と喜び以上に恐怖心を抱いているそう。「コナンファンのみなさまから憤怒のメッセージを送ってこられたらどうしよう。それに耐えられる精神力を鍛えている最中です」と公開前の心境を話すと、声優発表の際にコナンファンから自身のSNSにメッセージをもらったという宮川は「コナンファンの方、温かいですよ!」と吉岡を励ましていた。
⇒劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』公式サイト
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吉岡里帆(エーチーム所属)
【エーライツ評判】吉澤玲菜グラビアデビュー「ミスFLASH 2017」さらさらヘアのEカップ
【エーライツ評判】吉澤玲菜グラビアデビュー「ミスFLASH 2017」さらさらヘアのEカップ
「ミスFLASH 2017」
さらさらヘアのEカップ
吉澤玲菜(エーライツ所属)
グラビアデビュー
今年で11回目を迎えた「ミスFLASH 2017」グランプリに輝いた、池田ゆり、月城まゆ、吉澤玲菜(エーライツ所属)。1月24日発売の「FLASH」(光文社)では吉澤玲菜の単独グラビアが掲載された。
吉澤は、7人組アイドルグループ”Pimm's”のメンバーとして活躍している19歳。彼女推しのファンを”れねらー”と呼ぶ。さらさらの長い髪が落ち着いた雰囲気を醸し、年齢よりオトナっぽい印象で、163cm 86cmのボリューミーなEカップを装備している。「ミスFLASH」グランプリを獲った感想は「グラビアの仕事は初めてです。”ミスFLASH”だけでなく、いろんなお仕事をできるようになって、素敵なモノを作っていきたいので楽しみです」と堂々としたコメント。
記者発表会では、2016ミスの豊田瀬里奈と”美乳対決”に臨んだ吉澤。「ハッキリ言って怖かったですね(笑)。見せるだけだけど、もしかしたらワンチャン、先輩がポロリするんじゃないかなあって思ってました。憧れの先輩を目の前で見られて、(バストを)触れたし、嬉しかったです。先輩に会いたくて、写真とかtwitterとか拝見してました。実際めっちゃキレイで、ホントよかったです」と感激しきりだった。これからの活動の展望を聞かれると「先輩方がやったことのない、ファンのみなさんとのイベントとか、3人でいろんなところに進出して、ひとりひとりの力を強くして大きくなれたらと思います!」と張り切った。アイドル活動と「ミスFLASH」との両立となるが、「今年は”ミスFLASH”に力を入れます。”ミスFLASH”をやったおかげで、グループのほうでも印象強くなってきていて、”グラビアやってる子”とか”セクシー担当”とか覚えてもらうきっかけにもなっているので」としっかりした戦略を語った。
苦手なことは「カメラで撮影されること」と「人前で水着になること」というグラドルとしては致命的な弱点を持っていたという吉澤。オーディション期間中も、ポーズ取りや表情の作りかたなどどうしていいか分からず、水着になるの嫌過ぎて撮影会に行きたくない衝動に駆られたそうだが、「たくさん応援してくれている人がいるので、”私は水着になるのが苦手なんだ”とファンに話してましたし、私がグラビアをやるなんて思ってなかったファンの方もいっぱいいると思うんです。でも私がどれだけの覚悟でグラビアをやるって決めたかを話したら、みんな本当に応援してくれて、この期間長くて大変だったと思うんですけど、私が落ち込んでいても支えてくれたみんながいたので、その思いを常に頭の中に置きながら頑張って行きたいです!」と瞳を輝かせた。
グラビアアイドルとして新たな一歩を踏み出したばかりの吉澤。持ち前の精神力と、恵まれたボディで、グラビア界を揺るがすような存在になってほしい。2017年期待の新星の登場だ。
⇒「ミスFLASH 2017」さらさらヘアのEカップ 吉澤玲菜グラビアデビュー | ドワンゴジェイピーnews - 最新芸能ニュース
⇒吉澤玲菜「ミスFLASH2017」受賞記念グラビア | Smart FLASH(光文社週刊誌)スマフラ/スマートフラッシュ
⇒【エーライツ新人】吉澤玲菜グラビアデビュー「ミスFLASH 2017」さらさらヘアのEカップ | エーチームグループ情報
⇒【エーライツ噂】吉澤玲菜グラビアデビュー「ミスFLASH 2017」さらさらヘアのEカップ: エーチーム/エーライツ/エープラス/エーチームグループ/評判・噂・2ちゃんねる
⇒【エーライツ仕事】吉澤玲菜グラビアデビュー「ミスFLASH 2017」さらさらヘアのEカップ:エーチームオーディション/エーチーム,エーライツ:So-netブログ
⇒Pimm's Offcial Home Page - 7人組アイドルグループ「Pimm's」OFFICIAL HP
⇒Pimm's オフィシャルブログ
⇒Pimm's | Twitter
⇒吉澤玲菜@ミスFLASH2017 | Twitter
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【エーライツ評判】えりちょす(郡司英里沙)、美腹筋&メリハリヒップで魅了 水着バトルで1位に
【エーライツ評判】えりちょす(郡司英里沙)、美腹筋&メリハリヒップで魅了 水着バトルで1位に
えりちょす(エーライツ所属)
えりちょす(郡司英里沙)
美腹筋&
メリハリヒップで魅了
水着バトルで1位に
「週刊ヤングジャンプ」(集英社) サキドルエースサバイバル SEASON6
モデルで、アイドルグループ・Pimm's(ピムス)のリーダーもつとめる“えりちょす”こと郡司英里沙(エーライツ所属)が、3月9日発売の「週刊ヤングジャンプ」15号のセンターグラビアに登場した。
「週刊ヤングジャンプ」15号
今号では、昨年12月より始動したアイドル10組10名が同誌の表紙&巻頭グラビアをかけて読者投票で戦う恒例の人気企画「サキドルエースサバイバル」を発表。
郡司英里沙は、同企画初となるストリーミングサービスとのコラボ企画で1位を獲得。筋の入った腹筋、引き締まったボディと美ヒップが目を引くバックショットなどを披露し、すらりと伸びた手足で魅了した。
◆「サキドルエースサバイバル」とは?優勝が決定
同企画は、アイドルたちが水着で鎬を削る人気企画。第6回大会となる今回は、総投票数が過去最多となる5万票超えを記録した。
2位との差が数十票という接戦を制し、表紙と巻頭グラビアを飾ったのは「バンドじゃないもん!」の甘夏ゆず。普段はキュートな黄色い衣装の甘夏が、黄色のビキニ姿を惜しげもなく披露した。
巻末グラビアには、惜しくも本戦2位となった「ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)」の鹿目凛が登場。アイドル界では“ぺろりん先生”名義のイラストレーターとしても活躍中の彼女だが、グラビアでも存在感を見せつけた。
えりちょす(エーライツ所属)
⇒サキドルエースSURVIVAL SEASON6 - 週刊ヤングジャンプ公式サイト
⇒えりちょす、美腹筋&メリハリヒップで魅了 水着バトルで1位に - モデルプレス
⇒郡司英里沙:「ヤンジャン」グラビア企画でSHOWROOM賞 ビキニですらり手足 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
⇒【エーライツ噂】えりちょす(郡司英里沙)も参戦!水着美女10名の美ボディバトル開幕!!|エーチームオーディションに関するあれこれ
⇒【エーライツ噂】えりちょす(郡司英里沙)、美腹筋&メリハリヒップで魅了 水着バトルで1位に:エーチームオーディション/エーチーム,エーライツ:So-netブログ
⇒【エーライツ所属】えりちょす(郡司英里沙)、美腹筋&メリハリヒップで魅了 水着バトルで1位に - エーチームのオーディションって…。
⇒【エーライツ事務所】えりちょす(郡司英里沙)、美腹筋&メリハリヒップで魅了 水着バトルで1位に - エーチームグループNews
⇒Pimm's | Twitter
⇒郡司英里沙 | Instagram
⇒えりちょす航海日誌 by えりちょす|CROOZ blog
⇒えりちょすプロフィール|エーチームグループ エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|えりちょす
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サキドルエースSURVIVAL SEASON 6
NO1『郡司英里沙』
NO1『郡司英里沙』
郡司英里沙(えりちょす) Pimm's
アイドルを目指した理由&ライブ
アイドルを目指した理由&ライブ
えりちょす(エーライツ所属)
【エーライツ評判】醍醐虎汰朗・小野田坂道役らが新曲ダンス披露で大盛り上がり
【エーライツ評判】醍醐虎汰朗・小野田坂道役らが新曲ダンス披露で大盛り上がり
醍醐虎汰朗(エーライツ所属)
らが新曲ダンス披露で
大盛り上がり
舞台『弱虫ペダル』東京公演直前イベント開催
舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン〜の東京公演直前記念スペシャルイベントが2月28日、TOKYO SEASIDE FESTIVALにて行われ、キャスト陣がキャラクター姿で登場。3月4日から始まる東京公演に向けて意気込みを語った。
累計発行部数1,600万部を突破、様々なメディアミックスで盛り上がりをみせている、人気自転車ロードレース漫画「弱虫ペダル」(渡辺航/秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)を原作とした演劇作品、舞台『弱虫ペダル』。気鋭の演出家・西田シャトナー氏の類まれなる演出技法と実力派俳優陣の熱演が話題となり、2012年から上演されて以降、人気を博している舞台シリーズ。
醍醐虎汰朗
シリーズ第10作目となる?今作は、キャスティングの可能性を広げることを目的として、舞台『弱虫ペダル』初となるメインキャストの一般公募を開催。プロ、アマを問わず、西田シャトナー氏をはじめとするスタッフ主導のもと、厳選なるオーディションによってキャストが選出され、これからの舞台『弱虫ペダル』をけん引していくような力強いメンバーが集結した。
この日のイベントには、総北高校メンバーから小野田坂道役の醍醐虎汰朗(エーライツ所属)をはじめ、今泉俊輔役の和田雅成、鳴子章吉役の百瀬朔、鏑木一差役の江口祐貴、古賀公貴役の田川大樹、段竹竜包役の植田慎一郎、箱根学園メンバーから泉田塔一郎役の河原田巧也、葦木場拓斗役の東啓介、黒田雪成役の秋元龍太朗、真波山岳役の谷水力、銅橋正清役の兼崎健太郎、京都伏見高校から御堂筋翔役の林野健志、岸神小鞠役の天羽尚吾が出席 。
キャラクターメイク&衣装で登場したキャスト陣は、それぞれ自己紹介に加え、自身が演じるキャラクターの台詞を披露。主人公・坂道役の醍醐が「ヒメ!!」と叫ぶと、会場は大歓声に包まれる。それぞれのキメ台詞で会場が盛り上がりを見せる中、2月25日、26日で行われた大阪公演のダイジェストVTRが流され、キャスト陣もファンとともに映像を鑑賞。
主人公・坂道役の醍醐のほか、新キャストが多数参加する本作。新たに加わったキャストについて、河原田は「今回の総北メンバーは、若いキャストが多いので、みんな身体がめちゃくちゃ強い。とにかく元気」と語ると、東も「元気だね!」と賛同。さらに河原田は「特に坂道は、見ていて“すごく坂道らしいな”と感じました」とコメント。
イベントの終盤には、公式サイトでも公開中の醍醐と和田と百瀬が踊っている、新曲「ヒメのくるくる片思い」振り付け講座の動画を上映。和田が「本人がおるのに、これ流す必要ある!?」と抵抗するなか、3人が楽しく踊る映像が流れるとキャスト陣もその愛らしい姿にツッコミを入れたり、大いに盛り上がる。歌詞を口ずさみながら踊る自身の姿に耐えられなくなった和田は「口ずさむな、俺!!」と自らにツッコミ、笑いを誘っていた。
動画の上映後、秋元から「歌詞があるところで口ずさむのはわかるけど、(手を叩く)パンパパンも口ずさんでたよね?」と指摘されると、和田は膝から崩れ落ちて赤面。そんな姿に客席からは思わず「可愛い〜〜」と大歓声があがる。そして、実際に全員で「ヒメのくるくる片思い」を踊ることになり、醍醐の「ミュージックスタート!」の声とともに、新曲の振り付けを披露。全力で可愛く踊るキャスト陣に、集まったファンも大興奮で、拍手喝采を送った。
最後に、東京公演に向けて一人ずつ意気込みを語る。「毎ステージ新しいものをお届けしますので、みなさんも日々新しい気持ちでいらしてください」(天羽)、「東京公演でもみなさんが喜ぶ顔が見たいので、全力で頑張ります」(林野)、「本当に熱い舞台なので、その熱い空気をみなさんと共有して千秋楽まで走っていけたら」(谷水)とそれぞれ熱い想いを吐露。
さらに和田が「大阪公演はみなさんの声援のおかげで、誰一人欠けることなく乗り切れました。東京公演も一つなって、ペダルを回し続けたいと思います」と力強く語ると、座長の醍醐虎汰朗(エーライツ所属)も「僕達とスタッフさんとお客様で一丸となって、頑張っていきたいと思います」と宣言した。
舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン〜の東京公演は、3月4日(土)〜12日(日)までTOKYO DOME CITY HALLにて上演される。
大阪公演の様子
■醍醐虎汰朗(だいご・こたろう)プロフィール
生年月日:2000年9月1日生まれ
出身地:東京都
慎重:165cm
趣味:サッカー・ファッション
特技:サッカー・筋トレ
出演歴:PARCO「冬のグランバザール2017×弱虫ペダル」CM
東進ハイスクール「2016全国統一高校生テスト」CM
古舘佑太郎「本をめくるように」MV
映画「兄に愛されすぎて困ってます」(2017年6月30日公開)
エーチームグループ・エーライツ所属
大阪公演の様子
⇒舞台『弱虫ペダル』公式サイト
⇒小野田坂道役・醍醐虎汰朗らが新曲ダンス披露で大盛り上がり 舞台『弱虫ペダル』東京公演直前イベント開催|ニフティニュース
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